新作続々!
2018年01月24日(Wed)
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こんにちは♪
1月に入って新作が続々入荷してます。
一番人気はジャッカルライング
前作大ヒットのゴーストに比べ、より手前から曲りを出しつつピンアクションも健在。
ジャッカルにキレ感を求めるボウラーは今でもゴーストを購入される方も多いです。
売れ筋からコメントしますとキングピン(ブランズウィック)がメーカー完売まじかで店頭在庫も間もなく完売です。
走りとキレ感がジャッカルゴーストやコードブラックに似てますね。
アキュラインツアープレミアムも未だに入荷待ちの状況でお待ちのお客様にもご不便をお掛けしております。
他にもハンマーのリップドですね。トミージョーンズも安心の2種類と述べているようにソリッドの曲がり系と、安定感のハイブリッドの両立はミディアムからオイリーまでをかばしますね。
来月はアキュスペアが販売予定みたいです。
ホントに曲がりにくいスペアボールを探している方はチョーお勧めですよ!
おめでとうございます♪
2018年01月05日(Fri)
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2018 元旦
あけましておめでとうございます
本年も皆様の技術向上のサポートをスタッフ一同で応援致しますのでよろしくお願いいたします
国産の底力
2017年12月20日(Wed)
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こんにちは♪
今年もあっという間に一年が過ぎてしまいますね。
来年の目標は上野動物園にパンダを観に行く!何年後になるのやら・・・
いっそのこと大谷選手をアメリカまで観戦でも行きますか・・・
さて、私の選ぶ今年のベストボールです。
数で言えば他にも何種類かあるのですが、投げた方の評価や長持ち度、ボウラーが好む走ってキレるの3拍子を兼ね備えたボール!
ABS アキュライン ツアープレミアム (国産)
これですかね!
何度も何度も再販をして、再製造を繰り返しても同じクオリティは流石に日本製だなぁと頭が下がります。
ボウラーの評価も、全国大会に出場するレベルのボウラーも絶賛、プロでも松永プロが絶賛するように、走りとキレの両立を兼ね備え、スピードの無いボウラーでも幅広いコンディションに対応する魅力は、日本人にとっても誇りですね!!
ジャッカルやニルバーナやゲートクラスが出たら、バックの中は国産仕様になってしまうのでは!?
それでは今年一年間ありがとうございました。
来年も更新に更新を行っていきますのでよろしくお願いします。
スピード続編
2017年11月12日(Sun)
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こんにちは♪
日本ハムの大谷選手が日本で見れなくなってしまいますね。
先日、ポスティングを表明して海を渡りますね。
何度か観ましたが現場で見る選手とは違いますね。
だって、内野で見ていても早くて軌道が見えないですもんね・・・
さて、今回もスピードがテーマです。
現代の曲がるボウリングでスピードは必須項目です。
お問い合わせもあったのですが、アメリカのレッスンでは「
転がすのが大前提で、次のステップはガイドスパットにライナーで投げる!」
とても参考になりますね。送っていただいたページを参考に解説します。
力のない方は難しいと思いますが、あくまで意識の問題です。
肩の下で親指が抜け始めながらリリースを向えます。
肩の下がスイングの一番下の部分ですのでこれはすごく重要ですね。
そこからライナーで、おまけにフィンガー二本でライナーで?
これは余程の力持ちでも無理な話です。
そこに至るまでが重要なんです。
肩の下で親指が抜け始める前の段階でライナー軌道になるかが決まるんです。
バックスイングのトップから徐々に加速して肩の下に来た時に7〜8割のスピード。
肩の下からフォロースルーにかけて100%のスイングを心掛けてください。
リリース時に100%を向えてしまうとフィニッシュが小さくなってしまいますので気を付けてください。
それでは頑張って下さい
スムーズなアプローチ
2017年11月04日(Sat)
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こんにちは♪
前回に引き続くスピードをテーマに、今回はアプローチの意識です。
スピードを付けるにはフォームの無駄を省き、ロスの無いアプローチのリズムが重要です。
先日の希望の党の小池代表が「排除する」なんて言ってましたが、アプローチには無駄を排除するのはとっても重要です。
例えば、5歩で歩くとします。
よく見かけると思いますが、1歩目や2歩目で一旦ストップしてアプローチする方が見受けられます。
これもリズムの一つで重要かもしれませんが、止まってしまってはそこでスピードがロスしてしまいます。
ならば3歩でも同じスピードが付くのではなんて思ってしまいます。
5歩で歩く場合、リズムを4歩目までは止めない意識が重要です。
*****ボールを持たずに構えてみてください。
1歩目を出したら2歩目から4歩目までを加速するように歩き、5歩目は加速がついていますのでターゲットにライナーでぶつけるように振り切って下さい。
このトレーニングをボールを持たずに試してみてください。
今のボウリングに少しずつ取り入れられれば変化に気づくはずです。
それでは次回のテーマを探します♪