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研磨材製品の世界市場でトップ3にランクするスイスのシアグループが鉱物研磨物質を使い、非常に長持ちするマイクロパッドを開発しました! その最先端の研磨材がついに日本に上陸!
■オススメ加工方法■ ボールの表面の加工する際には、パッドに水分を含ませて使用してください。 乾いた状態で作業いたしますと、目詰まりの原因になり均一に表面処理が出来ない場合があります。
●ボールの曲がりを増やしたい! 番手の粗い500番や800番などで均一に表面処理を施してください。 曇らせる前より手前からボールの反応が出ます。 あまり曇らせてしまうと手前で反応が出過ぎて、バックエンドが緩くなってしまう場合がありますのでボウラーご自身のスピードやコンディションに合わせて加工してください。
●曲がり過ぎを抑えたい! 現在使用中のボールの表面処理を確認後、それよりも細かい番手で仕上げてください。 その後、コンパウンド等で表面を磨きあげることにより、より一層のスキッドが得られます。
●ボールが暴れてしまうので落ち着かせたい! 暴れてしまう原因は、表面のキャッチ力が強い場合と、レーンコンディションのバックエンドの反応が強い場合に現れます。 そのような場合には、2000番〜4000番で表面を少しだけ曇らせることにより、バックエンドを安定させる事が出来ます。
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